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川原陶斎 御砂焼 平茶碗 高台 [陶器その他]

川原陶斎02_03
 川原陶斎・平茶碗の高台です。

 この下からの景色も総じて悪くはないのですが・・・、う~む、やっぱり形が整い過ぎてて退屈な高台です。高台内も、兜巾が申し訳程度にありますが、やはり退屈です。実用的に見れば、この方が使いやすいのかも知れませんが・・・。
 それと茶碗側面の向かって右、4時位置辺りの口辺下にある異物。これが何とも違和感があって、この茶碗の大きな欠点になっています。
 まあねぇ、お高くない紙箱入りの茶碗ですから、多くを求めるのは酷というものですが、他の部分が良い雰囲気なだけに、この二つの欠点が大変残念に感じます。

 この写真では、茶碗正面をこちら側に向けた状態から左右方向にひっくり返して底面を見ていますから、正面が下(手前)に来ています。それで、その正面のちょうど反対側に窯印が見えます。窯印の向きは、写真の状態で上下が合っていますから、底面を見る向きとしては、これで合っているという事になります。つまり、この茶碗の底面を鑑賞する際は、左右方向にひっくり返すという動作が正しい訳です。・・・でもこの辺、どうなんでしょう。そこまで厳密に考える必要はないかとは思いますが。

つづく








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